研究内容(大学院生)
大学院保健学研究科特別研究
2004年 博士前期課程(修士課程)
松下利
MRIによる閉経後の子宮内膜およびjunctonal zoneの形態に関する検討
座長の質問に答える大学院生
米子の学会場にて
2005年 博士前期課程(修士課程)
山口卓也
T2強調子宮体部短軸像による閉経後の卵巣形態に関する検討
―正常卵巣描出率に関する検討―
発表中の大学院生
倉敷の学会場にて
2006年 博士前期課程(修士課程)
石田佳奈
T2強調子宮体部短軸像および摘出標本による閉経後の卵巣サイズに関する検討
高松の学会場にて
謝恩会にて(修士)
首藤久乃
T2強調横断像による閉経後の卵巣形態に関する検討
高松の学会場にて
謝恩会にて(修士)
2007年 博士後期課程(博士課程)
松下利
Basic Study of Susceptibility-Weighted Imaging at 1.5T
―Acquisition and Processing Conditions―
2008年 博士前期課程(修士課程)
服部 始
腹部超音波検査における検査前夜の食事が検査に及ぼす影響について
―胆嚢,総胆管について―
発表中の大学院生(座長ではありません)
藤井義徳
遠赤外線を用いたマイルド加温療法による2型糖尿病改善効果
徳島の学会場にて
2009年 博士前期課程(修士課程)
横峰 圭
遠赤外線を用いたマイルド加温療法による2型糖尿病改善効果(第2報)
島根の学会場にて
3人の4年生も演題発表
2010年 博士前期課程(修士課程)
三上朋子
子宮体癌の拡散強調画像
-ADC値に影響を与える要因についてー
第38回日本磁気共鳴医学会にて(つくば国際会議場、平成22年9月)
子宮体癌のFDG-PET/CT
-SUV maxの値に影響を与える要因についてー
第115回日本医学放射線学会中国・四国地方会にて(下関海峡メッセ、平成22年12月)
亀井山弘晃
CTを用いた内臓脂肪測定法
ー臍部と修正位置によるメタボリック症候群診断能の比較ー
CSFRT 2010 にて(高知、平成22年10月)
3人の4年生も演題発表
a:11479 t:1 y:2
2011年 博士前期課程(修士課程)
三上朋子
子宮体癌の拡散強調画像のADC値に影響を与える要因について(第2報)
ーROI設定方法の違いによるADC値の検討ー
第39回日本磁気共鳴医学会にて(小倉、平成23年9月)
井上聖也
遠赤外線を用いたマイルド加温療法
ー長期利用による生活習慣病改善効果ー
第14回日本補完代替医療学会にて(金沢、平成23年10月)
平成23年度学位審査会(平成24年1月23日)
審査後の3人(審査結果は各院生の指の形)
2012.3.23 謝恩会にて
2015年度
鳥谷英貴
子宮体癌のADC,SUVmaxと予後因子
第28回臨床核医学研究会にて発表中の鳥谷君
座長の質問に回答中
下池綾
上皮性卵巣腫瘍のMRI拡散強調画像とFDG-PET/CT
‐境界悪性腫瘍と悪性腫瘍のADCminとADCminorおよびSUVmaxの比較‐
JSAWI 2015 淡路国際会議場にて
発表ポスターの前にて
発表中の下池綾さん
子宮体癌におけるADC値とSUV値に関する検討
早田将博
大学院前期課程学位論文審査会にて発表中の早田君